ニコパフ(ニコチン入り使い捨てVAPE)の多くは、ニコチンソルト(Nicotine Salt)を使用しています。
海外で主流の仕様は以下です。
• ニコチン濃度:20mg(2%)
• 主にEU・UKのTPD規制に準拠
• 吸いごたえがありつつ、喉への刺激が比較的マイルド
一般的なニコチン量の目安
■ 表示されるニコチン量(濃度)
• 20mg / 2%:最も一般的(主流)
• 10mg / 1%:軽め(一部モデル)
• 0mg:ニコチンなし(ノンニコチン)
※20mgを超える表記の製品は、EU/UK正規流通品ではありません。
パフ数とニコチン量の関係
ニコパフは「〇〇パフ(吸引回数)」と表記されますが、
パフ数=ニコチン量が多いという意味ではありません。
ポイントは以下です。
• ニコチン量は濃度(mg / %)で管理
• パフ数はバッテリー容量・リキッド量の目安
• 吸い方によって摂取量は変わる
例:
• 600パフ × 20mg
• 6000パフ × 20mg
→ 濃度は同じだが、使用期間が長いだけ
紙巻きタバコとの比較(目安)
一般的な換算イメージは以下です。
• 紙巻きタバコ1本:約1〜2mgのニコチン摂取
• ニコパフ(20mg):
• 数回の吸引で同程度の満足感を得やすい
※ニコチンソルトは吸収が早く、満足感が出やすいのが特徴です。
ニコチン量の見分け方
購入前に、必ず以下を確認しましょう。
• Nicotine 20mg / 2% の表記
• Nic Salt の記載
• WARNING: This product contains nicotine の警告文
これらがあれば、ニコチン入りです。
日本で使用する際の注意点
日本では
• ニコチン入りVAPEの販売は禁止
• 個人使用目的の個人輸入のみ可
• 上限:1か月分まで(目安:120ml相当)
というルールがあります。
こんな人は注意
• ニコチン耐性が低い
• 初めてVAPEを使う
• めまい・動悸が出やすい
その場合は
• 吸引回数を減らす
• 0mgモデルを検討する
などの工夫がおすすめです。
まとめ
• ニコパフの主流ニコチン量は20mg(2%)
• ニコチンソルトで吸いごたえが高い
• パフ数=ニコチン量ではない
• 表示と警告文で必ず確認
• 日本では個人輸入のみ可能
ニコパフを選ぶ際は、
「パフ数」よりも「ニコチン濃度」に注目することが大切です。

